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vol.043『漫巣窟の懲りない面々 第二十二話』

今から思い返すと出会った人たちとの繋がりが自分の運命を大きく変えていったことに驚く・・・

それは水道橋駅近くにある「週刊漫画」を出版していた芳文社に持ち込みに行って・・・

仕事はもらえなかったが臨時アシスタントの声がかかりカンヅメになっていたある漫画家の手伝いに芳文社に行った時、臨時アシスタントで来ていたIさんに出会った・・・

そこから人の繋がりが始まった・・・

(つづく)

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