vol.032『制作の流れ』
ネーム前半 ネーム後半 線画作業の後、仕上げ指定 最終チェックして終了。
vol.030『漫巣窟の懲りない面々 第十八話』(臨時アシスタント体験)
出版社へ原稿を持ち込みすると時々編集さんから 「臨時アシスタントやらない?」と声がかかる。 麻雀マンガ雑誌で有名なT書房に持ち込みをした時映画監督であり漫画家の石井隆先生の仕事場へ日帰りでお手伝いに行った。 仕事場は当時、新宿に近い駅だった。...
湘南と軽井沢
昨日の湘南 今日の軽井沢・・・ ギャップ凄すぎ!
「六本木散歩」
ガラスの向こうの可愛いコ♡ 見てるだけで癒されます。
vol.029『漫巣窟の懲りない面々 第十八話』(エロマンガだけ描いたのは3年間だけ)
今もそうだがエロマンガの描き方がまったくわからず裸が出るストーリーを心がけた。 現在のようにインターネットでさまざまな画像を参考にできる時代ではなかったので エロと言っても本当にショボい内容だったと思う・・・ 原稿を仕上げて手渡し、原稿料を受け取るまでには3ヶ月かかることが...
vol.028『I Love RoPPongi and Akihabara』
秋葉原で仕事をする時は 仕事終了後、 スタッフさんたちと時々この店に 立ち寄ります。 大人の男性にお勧めです。
vol.027『漫巣窟の懲りない面々 第十七話』
『自宅には電話がないので この場で決めてください!』 18禁マンガ誌の編集部に電話でアポを取り持ち込みをした。 ヤングジャンプの月例賞で佳作(賞金3万円)をとったラブコメのコピーを見せて無謀にもエロマンガの仕事を下さいと言ったのだ。 当時20才のボクは必死だった。...
vol.026『漫巣窟の懲りない面々 第十六話』
丸一年間、石神井公園駅前商店街のクリーニング屋でアルバイトをした。 アルバイトの給料は生活できずサラリーマンをやっていた時、受け取ったボーナスを少しずつ使ってしのいだ。 一年間全くマンガの勉強をしなかったのでこのままではマズイと思い、内圧的には作品を描く意志が弱かったので何...